国産木材の利用

国産木材の利用

住む人の健康を支える
木の空間

岡山県のヒノキの素材生産量は、全国で1位を誇っており、
耐久性、香り、美しい木目などの点から優良素材として重宝されています。

また、岡山県の製材業者は、全国に先駆けて
国産材の製材技術や乾燥技術を築き上げ、
全国でトップクラスの技術を誇っています。

木造軸組住宅は古来から培われてきた日本の技術を駆使して、
随所に日本の四季を快適に過ごせるよう工夫が施されています。

この木材の品質と製材技術により、
アサヒコーポレーションの家は作られます。

国産材の仕組みとこだわり

木材はコンクリート材に比べ断熱性が高く、冬は室温が暖かく、湿度が高いときは水分を吸収し、
湿度が低い時には水分を放出するという調湿作用があります。 また、結露やカビ、ウィルスの繁殖を制御したり、木の抗菌作用でダニの繁殖も抑えることができます。
さらに、音を吸収するなど、人に心地よい感覚を与える素材です。
健康で快適な生活を送るために。
アサヒコーポレーションは、岡山県産材を含む国産材を使用して、快適な住まいを創ります。(補助金制度あり)