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地球に優しい住まい

自然素材による地球に優しい快適空間の住まい

人にやさしい住まい

いま、人生の大半を過ごす「住まいと健康の関係性」が重要視されています。「健康に良い家に住みたい」というニーズが高まっています。そこで注目されているのが、自然素材をふんだんに使った人と環境にやさしい住まいです。
化学製品でつくられた新建材を極力使用せず、国産の無垢材を使うことで人にも地球にもやさしい住まいが生まれます。自然素材の住まいはシックハウス症候群の原因物質「ホルムアルデヒド」を含まないので、特に小さなお子さんやペットがいるご家庭、健康について真剣に考えられているご家庭にもおすすめの住まいです。

 

地球にやさしい住まい

アメリカの家の平均寿命は60年、イギリスは80年に対し、日本の住宅の平均寿命は30年といわれています。日本の住宅に対するスクラップ&ビルドという思想がもたらした影響と考えて間違いはありません。資源が豊富であり環境問題が切実な状況でなければ、今までと同じ思想でスクラップ&ビルドという手法を繰り返すことも許されるかもしれません。しかし、現在の私達を取り巻く環境はどうでしょうか。既に地球は悲痛な叫び声を上げています。次世代に美しい地球を引き継いでいくために、温暖化に対する抑止対策は急務となっております。また、産業廃棄物を含めた廃棄物の減量化も喫緊の課題となっています。

そのような環境のもとで、これからの住まいづくりに求められることは地球にやさしい住まいです。耐震性の強化をはかり、劣化対策を考慮した長寿命の住まい。CO2の排出削減のため断熱性能および気密性能を高め、高効率の設備機器を利用し化石燃料への依存度を低減し、自然エネルギーの効率的利用による低燃費の住まい。そして寿命を迎えたときに自然に還ってゆく素材を利用した住まい。そういう住まいづくりが求められています。

 

柱と土台は無垢のヒノキ

住まいにおける耐久性能や強度の向上のため柱や土台は、長期的な安心が実証され、精度が保証されている厳選された「ヒノキの無垢材」を採用しています。アサヒコーポレーションのヒノキに対するこだわりの理由として、ヒノキならではの耐久性・耐震性・防腐特性・防蟻特性・森林浴効果が挙げられます。柱や土台は建物全体を支える重要な部材であり、取り換えができない部分です。高耐久長寿命の住まいは、ヒノキによって守られていると言っても過言ではありません。


① 優れた耐久性・耐震性
他の木材と比較して、ヒノキは圧縮・引っぱり強度とも抜群で、粘りも持ち合わせています。さらに強度は鉄の4倍、コンクリートの5倍もあり、特に圧縮や曲げの力に強いとされています。また、ヒノキは伐採してから約200年までの間は、強度が2~3割上昇し、その後何百年もの長い年月にわたって緩やかに元の強度に戻っていくと言われています。


② 優れた防腐、防蟻特性
ヒノキに含まれる成分が作用することによって、家の大敵であるシロアリが寄りつきにくくなります。この特性を活かすため、アサヒコーポレーションでは土台にもヒノキを使用しています。

 

梁・桁は無垢の地松(赤松)を基本に

岡山県は赤松の産地です。地松材は反り・ねじれ等が比較的大きく敬遠されがちでした。近年の乾燥技術進歩に伴い、安定した地松材が提供されるようになりました。元来地松は、米松等と比較しても強度が高く古来の日本家屋に使用されてきた歴史があります。アサヒコーポレーションでは、岡山県産の素晴らしい地松(赤松)を梁・桁に加工して使用しています。

 ※県産材利用補助金制度が利用できます。構造計算上、一部に大断面集成材を使用する場合があります。
 

 

人に優しい「アクアフォーム」次世代に対応した
「全熱交換器集中排気型24時間換気システム」
窓対策は「断熱サッシ&Low-E複層ガラス」

アサヒコーポレーションでは、お客様の快適性や利便性だけではなく、地球環境にやさしい(低燃費住宅)住まいづくりをご提案させて頂いております。高い気密性と断熱性をもつ断熱材を使用することで冷暖房の無駄を省くと同時に、住まいの大敵である壁体内結露を抑制することにより建物の耐久性を高めます。また、快適で安定した住空間の空気環境を保つため、全熱交換器集中排気型24時間換気システムの導入をご提案させていただきます。さらに、最も断熱性能に影響を及ぼす、窓からの熱の侵入、流出を抑えるために断熱サッシLow-E複層ガラスを採用することで、より快適で省エネな暮らしを実現いただけます。

 

人と地球に優しい、水で発泡する断熱材「アクアフォーム

通常ガスを使用して充填させることが多い断熱材。
「アクアフォーム」は硬質ウレタンフォームの特性を生かし水を使って発泡させます。これによってガスが抜けて性能が下がってしまう事が無くなりました。
イソシアネートと水を含むポリオールを混合することで発生する炭酸ガスを発泡剤として利用し、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンを全く使用しない、地球にやさしいウレタンフォーム素材として開発されました。


現場での発泡施工で細かい部分の隙間を解消
「アクアフォーム」は住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱工事です。
無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームの特性を大いに発揮し、グラスウール10kの約1.5倍の断熱効果を保持しています。

 

 

壁の中の結露防止

壁の内部に生ずる結露を壁体内結露といいます。壁体内結露は住まいの骨組みである柱などの腐朽を 早めたり、壁の内部にカビを発生させる原因となります。長期にわたっての壁体内結露は、構造体への悪影響や悪臭およびガビ・ダニの発生によりアトピーやアレルギーなどの人に健康被害を与える要因となります。壁体内結露は、暖かく湿った空気が壁の室内側に面する石膏ボードなどの壁内側表面で冷やされ小さな水滴となる現象をいいます。主な発生原因は、断熱材の施工不良や選択ミス等により、外部の空気が内装下地である石膏ボードまで到達してしまうことにあります。断熱材を隙間なく充填をするという意味はここにあります。グラスウール等の繊維系断熱材は上記の観点により、防湿シートなどで包装された断熱材を内側の壁に密着するように隙間なく充填しなければなりません。アサヒコーポレーションでは、アクアフォームを標準仕様とすることで、発泡作用により断熱性能のと気密性能を確保しています。併せて外壁通気工法を採用することにより、外気の対流を促すことで壁体内結露を最小限に抑制しています。