アストロフォイル
アルミ遮熱材の驚きの効果!
住宅の侵入熱量を36~47%カット
太陽から熱を得た夏場の屋根はその電磁波で振動・発熱し55~70℃位に上昇します。この高温の屋根がさらに家の中の壁、天井などに輻射熱を放射し表面温度を上げていきます。夏の夜、外気温が日中より下がったにも拘らず暑く寝苦しいのは、壁・天井などが蓄熱し、輻射熱を室内に向け放射しているからです。アルミ遮熱材「アストロフォイル」はアルミ純度99%、反射率97%で侵入熱量の36~47%をカット。これは8畳用エアコン(2.5kW)1台分に相当します。
アストロフォイルの効果(財)建材試験センターでの弊社実験結果より
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宇宙開発から生まれた遮熱対策米国ではNASAを中心とした宇宙開発で、宇宙服やロケットが受ける放射線の遮断研究に取り組んできました。その研究において「アルミと空気層」を使った遮熱理論が確立され、宇宙服、ロケットはもとより、現在では航空機にもアルミ遮熱材が採用されています。この論理に基づき住宅向けのアルミ遮熱商品が開発されました。
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詳しくはプレイリーホームズ株式会社まで